​ここが面白い!ミャンマー古典音楽

講師|丸山洋司、聞手|下里雛乃

独特な旋律とリズム。ヴィルトゥオーゾ的な即興演奏。西洋音楽とは全然違う!ガムラン音楽?京劇?ジャズ?インド古典音楽っぽい?否、どれとも違うミャンマー古典音楽。今回は、現地で撮影した動画や楽器の実演を交えながら、その音楽の魅力と「ミャンマーらしい響きの秘密って何?」という謎にせまります。

丸山洋司.jpg
下里雛乃.jpg

丸山洋司(まるやま ひろし)

1979年長野県生まれ。2010年、東京芸術大学大学院音楽研究科にて博士号(音楽学)取得。現在、学習院女子大学、国立音楽大学ほかの非常勤講師。学生時代はインドで古典声楽やシタールの実技を学び、現在は南アジアや東南アジアの音楽の歴史に関する研究や楽器の演奏活動に取り組む。ミャンマーを初めて訪れたのは2013年。その後ほぼ毎年、ヤンゴンとマンダレーで、特に古典音楽に関する現地調査を行う。今後も即興的でスリリングな演奏様式の真髄を探るべく、ミャンマー古典声楽とパッタラー(竹琴)、ミャンマー様式のピアノの実技学習に継続的に取り組む予定。

下里雛乃(しもざと ひなの)

 

東京外国語大学ビルマ語専攻卒。在学中はヤンゴン大学に10か月ほど留学し、休日はミャンマー伝統舞踊のレッスンに通った経験を持つ。大学生活を通じてミャンマーに魅了され、現在は仕事の傍ら、趣味としてミャンマーに関する情報を独自に収集・発信している。